この記事で比較するロッドは
モアザン ブランジーノ EX AGS 94ML
ラテオ 110M
ラテオ 110MH
ラテオ 86ML
遠くのポイントに
ルアーを届かせたいならラテオ 110MHがおすすめ
重いルアーを扱える=遠くまでルアーを飛ばすことができるということなので、とにかく遠くにルアーを投げたいならラテオ 110MHが最もおすすめ!
カタログ値ではラテオ 110MHの最高キャストウェイトは60gです。この数値はシーバスロッドの中でもかなり重いルアーが投げられるロッドといえます。
逆にルアーを飛ばすよりコントロールを重要視するならラテオ 86MLがおすすめです。このロッドの最高キャストウェイトは35gであり、4本のロッドでは最も低いですが、その分、コントロールがしやすいロッドです。
大きい魚を狙うならラテオ 110MHがおすすめ
ランカーサイズを狙う磯には波で削られた鋭利な岩などがあり、魚を好きに走らせてしまうとそういった障害物にラインをこすられてしまい、一瞬でラインを切られてしまいます。そうならないために磯では魚とのファイトで主導権を奪われないラテオ 110MHのような剛性の高いロッドが必要になってきます。
また剛性の高いロッドは重いルアーも扱えるようになりますので、潮の流れが早い磯でもポイントを的確に探れるメリットもあります。
最後にシーバスロッド全体で比較してみます。ラテオ 110MHは比較した4本のロッドの中で最も剛性が高いロッド。さらにシーバスロッド全体で見ても、トップの剛性を誇るのでランカーサイズのシーバスを狙う場合にも対応可能でしょう。
携帯性を重視するなら
ラテオ 86MLがおすすめ
電車で磯へ向かうとき、ロッドを小さくできることは重要な要素になります。
磯は慣れていないと非常に危険なポイントです。険しい道や、場合によっては崖のようなところを登ったりすることもあります。事故を避けるため、荷物はなるべく持ち運びしやすいアイテムにしたほうがいいです。
ロッドの仕舞いサイズが大きいと、岩や磯にロッドが引っかかってしまって折れてしまったり、最悪の場合、事故につながる可能性もあります。また電車釣行など公共交通機関を利用する場合でも、ロッドを小さくできるとドアで挟んで破損する可能性も減り、乗り降りがスムーズになるなどのメリットもあります。
最後にシーバスロッド全体の仕舞いサイズで比較してみます。ラテオ 86MLの仕舞いサイズは134cmです。今回4本の中では小さいのですが、シーバスロッド全体で比較すると、このロッドは大きいサイズに分類されます。もしもっとコンパクトなロッドを探しているなら、もっと小さくなるパックロッドもありますので、そちらがおすすめです。
長時間扱うロッド
がいいならラテオ 86MLがおすすめ
具体的なスペックはラテオ 86MLの重さは117gです。
今回比較したロッドの中では最も軽いですが、シーバスロッドの全体の中では重いロッドです。もし長時間の釣行を想定しているならもう少し軽いロッドでもいいかもしれません。
モアザン ブランジーノ EX AGS 94ML
ラテオ 110M






