比較するロッドは
ラテオ 96ML
ラテオ 100MH
ラテオ 110M
ラテオ 100ML
ルアーを遠くに投げたいならラテオ 100MHがおすすめ
重いルアーを扱える=遠くまでルアーを飛ばすことができるということなので、遠くにルアーを投げたいならラテオ 100MHが最もオススメ!
カタログ値ではラテオ 100MHの最高キャストウェイトは60g。これはシーバスロッドの中でもかなり重いルアーが投げられるロッドといえます。
逆にルアーの飛距離を稼ぐよりコントロールを重視したいのなら、ラテオ 100MLがおすすめです。このロッドの最高キャストウェイトは35gであり、4つのロッドではもっとも低いですが、その分、コントロール性が高いロッドです。
大きい魚を狙うならラテオ 110Mがおすすめ
ランカーサイズを狙う磯や沖磯には切り立った岩などがあり、魚を好きに走らせてしまうとそういった障害物にラインをこすられてしまい、一瞬でラインを切られてしまいます。そうならないために磯では魚とのファイトで主導権を奪われないラテオ 110Mのような強いロッドが必要になってきます。
また剛性の高いロッドは重いルアーも扱えるので、水深80mあるような磯でも潮に流されて底が取れないなんてことはなくなります。
最後にシーバスロッド全体で比較してみます。ラテオ 110Mは今回の4つのロッドの中で最も剛性が高いロッド。さらにシーバスロッド全体で見ても、トップの剛性を誇るのでランカーサイズのシーバスを狙う場合にも対応可能でしょう。
持ち運びを
重視するならラテオ 96MLがおすすめ
ロッドを小さくできることは、電車で磯へ向かうとき重要な要素になります。
磯に釣りに行くのは慣れていないと非常に危険です。険しい道や、場合によっては崖のようなところを登ったりすることもあります。そのため、荷物はなるべく携帯しやすいアイテムにしたほうがトラブルのリスクが減ります。
ロッドの仕舞いサイズが大きいと、岩や磯にロッドが引っかかってしまって折れてしまったり、最悪の場合、事故につながる可能性もあります。また電車釣行など公共交通機関を利用する場合でも、ロッドを小さくできるとドアで挟んで破損する可能性も減り、乗り降りがスムーズになるなどのメリットもあります。
最後にシーバスロッド全体の仕舞いサイズで比較してみます。ラテオ 96ML具体的な仕舞いサイズは149cm。今回比べた中では小さいですが、シーバスロッド全体で比較してみると、このロッドはやや大きいサイズに分類されます。もしもっと持ち運びがしやすいロッドを探しているなら、もっと小さくなるパックロッドがおすすめです。
長時間扱うロッド
がいいならラテオ 96MLがおすすめ
初めてジギングを行う場合は疲れにくいロッドからデビューするのがおすすめです。重いロッドをいきなり扱おうとしても辛くてジギングフィッシングの面白さに気づく前にやめたくなってしまうかもしれません。
具体的なスペックはラテオ 96MLの重さは129gです。
今回比較したロッドの中では最も軽いですが、シーバスロッドの全体の中では重いロッドです。もし長時間の釣行を想定しているならもう少し軽いロッドでもいいかもしれません。